日本弦楽器では、これまでに取り扱ったヴァイオリンの銘器を写真に記録して保存しています。それらの中から厳選した銘器を掲載いたします。すでに販売済みの楽器ですので、実物をお見せすることはできませんが、一挺一挺フォルムやニスの色合い等を忠実に再現することを目指して撮影していますので、その美しさをご堪能いただけます。なお、掲載する楽器は随時追加してゆく予定です。
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Giovanni Battista Ceruti
1755-1817
Cremona
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Lorenzo Carcassi
1735-1789
Firenze
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Camillus Camilli
1714-1761
Mantova
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Enrico Ceruti
1808-1883
Cremona
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Bernardus Calcanius
1710-1750
Genova
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Marino Capicchioni
1895-1977
Rimini
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Mario Capicchioni
1926-
Rimini
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Cesare Candi
1869-1947
Genova