Giovanni Francesco Pressenda
1846
Torino
深い赤色のニスが全体に残っており、若い頃の作品よりも大胆な作りで野太く強い音がします。モダンイタリアンの創始者的な存在の楽器で、LIUTERIA ITALIANAという本にも掲載されている名品です。
1845
Vicenza
1882
Mantova